奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41114 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132388 件
( 前年度比 + 1699 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147502 件
( 前年度比 + 2071 件 )
現在の文化財論文件数
120545 件
( 前年度比 + 1542 件 )
現在の文化財動画件数
1296 件
( 前年度比 + 112 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1242 件
( 前年度比 + 191 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 広島県 > 三次市 > 四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書

四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/63359
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.63359
引用表記 三次市教育委員会他 2017 『広島県三次市文化財調査報告書10:四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書』三次市教育委員会
三次市教育委員会他 2017 『四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書』広島県三次市文化財調査報告書10
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=芳昭|last=中村|first2=隆博|last2=桑原|first3=光臣|last3=加藤|title=四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書|origdate=2017-02-28|date=2017-02-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/63359|publisher=三次市教育委員会|location=広島県三次市十日市中二丁目8番1号|ncid=BB23410181|doi=10.24484/sitereports.63359|series=広島県三次市文化財調査報告書|volume=10}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 四拾貫小原第16号古墳・下山南遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 三次市 - 広島県
書名かな しじっかん おばら だい16ごう こふん・しもやまみなみ いせき はっくつ ちょうさ ほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 広島県三次市文化財調査報告書
シリーズ番号 10
編著者名
編集機関
三次市教育委員会
特定非営利活動法人広島文化財センター
発行機関
三次市教育委員会
発行年月日 20170228
作成機関ID
郵便番号 7288501
電話番号 0824626191
住所 広島県三次市十日市中二丁目8番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 四拾貫小原第16号古墳
遺跡名かな しじっかんおばらだい16ごうこふん
本内順位
遺跡所在地 広島県三次市四拾貫町字下山1番地
所在地ふりがな ひろしまけんみよしししじっかんちょうあざしもやま1ばんち
市町村コード 34209
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19790418-19790616
調査面積(㎡)
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
横穴式石室
主な遺物
須恵器(杯蓋・杯身・高坏・平瓶・はそう・台付長頸壺)
暗文土師器(皿・杯)
鉄器(釘・鏃・馬具)
鉄滓
特記事項 外護列石
葺石状の石列
遺跡名 下山南遺跡
遺跡名かな しもやまみなみいせき
本内順位
遺跡所在地 広島県三次市四拾貫町字下山1番地
所在地ふりがな ひろしまけんみよしししじっかんちょうあざしもやま1ばんち
市町村コード 34209
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19790418-19790616
調査面積(㎡)
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
その他
時代
不明
主な遺構
積石塚
土坑
土坑
主な遺物
特記事項
要約 四拾貫小原第16号古墳は,墳丘が方形を呈し,無袖式の横穴式石室をもつ古墳である。遺存状態もよく,遺物も多く出土している。時期は7世紀代と考えられる。
下山南遺跡は,積石塚で,埋蔵施設と考えられる小形の土坑はあるものの,遺物は出土しておらず,時期は明確ではないが,中世の墳墓の可能性がある。また,土坑(SK1・2)は落とし穴と考えられる。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 465
ファイルダウンロード数 : 644

全国のイベント

外部出力