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発行機関一覧 (都道府県別) > 京都府 > 与謝野町 > 加悦町遺跡発掘調査概報 

加悦町遺跡発掘調査概報 

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/54136
引用表記 加悦町教育委員会 1996 『加悦町文化財調査報告24:加悦町遺跡発掘調査概報 』加悦町教育委員会
加悦町教育委員会 1996 『加悦町遺跡発掘調査概報 』加悦町文化財調査報告24
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=晴彦|last=加藤|title=加悦町遺跡発掘調査概報 |origdate=1996-03-29|date=1996-03-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/54136|location=京都府与謝郡加悦町字加悦1060|ncid=BA31155060|series=加悦町文化財調査報告|volume=24}} 閉じる
ファイル
書名 加悦町遺跡発掘調査概報 
発行(管理)機関 与謝野町 - 京都府
書名かな かやちょういせきはっくつちょうさがいほう
副書名 温江遺跡第2次・温江遺跡第3次・温江遺跡第4次・〓七面山古墳・金屋谷田遺跡第2次
巻次 1995年度
シリーズ名 加悦町文化財調査報告
シリーズ番号 24
編著者名
編集機関
加悦町教育委員会
発行機関
加悦町教育委員会
発行年月日 19960329
作成機関ID
郵便番号 629-24
電話番号 0772-43-1551
住所 京都府与謝郡加悦町字加悦1060
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 温江遺跡 第4次
遺跡名かな あつえいせき
本内順位 1
遺跡所在地 京都府与謝郡加悦町字温江小字上ケ石
所在地ふりがな きょうとふよさぐんかやちょう
市町村コード 26461
遺跡番号 75
北緯(日本測地系)度分秒 353000
東経(日本測地系)度分秒 1350500
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5032 135.0805
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951009-19951027
調査面積(㎡)
115
調査原因 ガソリンスタンド建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
溝3
ピット
主な遺物
弥生土器
石器
特記事項 弥生時代中期から後期の溝を検出
遺跡名 温江遺跡 第3次
遺跡名かな あつえいせき
本内順位 2
遺跡所在地 京都府与謝郡加悦町字温江小字堀池
所在地ふりがな きょうとふよさぐんかやちょう
市町村コード 26461
遺跡番号 75
北緯(日本測地系)度分秒 353000
東経(日本測地系)度分秒 1350500
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5032 135.0805
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19950821-19950929
調査面積(㎡)
270
調査原因 飲食店建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
大型土坑16
溝2
ピット
主な遺物
弥生土器
石器
土師器1
特記事項 弥生時代後期の粘土採掘坑と思われる大型土壙群を検出
遺跡名 温江遺跡 第2次
遺跡名かな あつえいせき
本内順位 3
遺跡所在地 京都府与謝郡加悦町字加悦小字上ケ石
所在地ふりがな きょうとふよさぐんかやちょう
市町村コード 26461
遺跡番号 75
北緯(日本測地系)度分秒 353000
東経(日本測地系)度分秒 1350500
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5032 135.0805
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19950529-19950814
調査面積(㎡)
108
調査原因 ガソリンスタンド建設
遺跡概要
種別
集落
時代
中世(細分不明)
主な遺構
溝3
主な遺物
弥生土器
須恵器(律令期)
黒色土器
特記事項 中世の溝が3条検出され、中世館の区画溝の可能性がある
遺跡名 金屋谷田遺跡 第2次
遺跡名かな いせき 
本内順位 4
遺跡所在地 京都府与謝郡加悦町字金屋小字岸ほか
所在地ふりがな きょうとふよさぐんかやちょう
市町村コード 26461
遺跡番号 129
北緯(日本測地系)度分秒 353000
東経(日本測地系)度分秒 1350500
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5032 135.0805
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951128-19960320
調査面積(㎡)
320
調査原因 電波鉄塔建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
土坑2
溝1
散石1
主な遺物
石器3
縄文土器1
黒色土器
特記事項 縄文時代の可能性のある土壙が1基と中世の炭焼窯の可能性のある土壙1基が検出された。
時代 : 縄文から中世
種別:集落か
遺跡名 嗎七面山古墳
遺跡名かな いななきしちめんやまこふん
本内順位 5
遺跡所在地 京都府与謝郡加悦町字後野小字イナナキ
所在地ふりがな きょうとふ
市町村コード 26461
遺跡番号 24
北緯(日本測地系)度分秒 353000
東経(日本測地系)度分秒 1350500
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5032 135.0805
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951116-19951124
調査面積(㎡)
24
調査原因 参道の改修
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
葺石
主な遺物
須恵器3
特記事項 七面山古墳は直径約20mの円墳で、墳丘斜面には葺石があり、埴輪は伴わない。また、斜面出土の須恵器片からは古墳時代後期初頭の築造の可能性が高い。埋葬施設や副葬品は不明。
要約

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