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狐原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/65194
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.65194
引用表記 山梨県埋蔵文化財センター 2019 『山梨県埋蔵文化財センター調査報告書325:狐原遺跡』山梨県教育委員会
山梨県埋蔵文化財センター 2019 『狐原遺跡』山梨県埋蔵文化財センター調査報告書325
ファイル
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3次元画像
書名 狐原遺跡
書名かな きつねっぱらいせき
副書名 山梨県立高等支援学校桃花台学園浄化槽改修工事に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 山梨県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 325
編著者名
編集機関
山梨県埋蔵文化財センター
発行機関
山梨県教育委員会
発行年月日 20190329
作成機関ID 192015
郵便番号 4001508
電話番号 0552663016
住所 山梨県甲府市下曽根町923
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収遺跡
遺跡名 狐原遺跡
遺跡名かな きつねっぱらいせき
本内順位
遺跡所在地 山梨県笛吹市石和町中川1400
所在地ふりがな やまなしけんふえふきしいさわちょうなかがわ
市町村コード 19211
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353830
東経(世界測地系)度分秒 1384003
調査期間
20180129-20180228
調査面積(㎡)
78
調査原因 学校建設
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
平安
主な遺構
竪穴住居跡
小竪穴状遺構
土坑
ピット
主な遺物
土師器
須恵器
陶磁器
鉄製品
特記事項 狭い範囲での調査であったが、平安期の竪穴式住居跡の一部や土坑・柱穴が確認されたことは、当地域の歴史を考究するうえで貴重な発見となった。
要約  調査の結果、平安期の竪穴式住居跡1軒、土坑・柱穴10基などを確認した。竪穴住居跡は第6層中から確認され、南北方向に2.6mの規模と約15cmの深度を有するものである。竈は検出できなかったが若干の焼土が観察できた。遺物の出土状況は平安期と見て取れる土師器の小破片が出土している。また、竪穴式住居跡の北側に長さ1.6m程の小竪穴状遺構と推される遺構の一部が検出されている。覆土には大小の円礫が全体に充填されている状況から、遺構としての認定には、やや疑問が残るものである。その他、検出された遺構としては土坑と柱穴約10基があり、それぞれ直径30~50cm、深度約30~40cmの規模を有するものである。これらの遺構からは、時代を決定付ける遺物の出土は無かった。
 今回の調査は78㎡と、狭い調査区を設定し掘削したことなどから、遺構・遺物の検出は少なかった。しかし、狐原遺跡の埋蔵文化財包蔵地の内側であり、調査区西側において平安期の竪穴式住居跡の一部や土坑・柱穴が確認されたことにより、狭い範囲でありながら遺構・遺物が検出されたことは当地域の歴史を考究する上で貴重な発見であったと言える。
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