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常磐自動車道遺跡調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/23371
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.23371
引用表記 福島県文化振興事業団遺跡調査部遺跡調査課 2010 『福島県文化財調査報告書461:常磐自動車道遺跡調査報告』福島県教育委員会他
福島県文化振興事業団遺跡調査部遺跡調査課 2010 『常磐自動車道遺跡調査報告』福島県文化財調査報告書461
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英夫|last=山岸|first2=秀享|last2=吉田|first3=滋夫|last3=吉野|first4=徹|last4=今野|first5=武司|last5=三浦|first6=幸大|last6=中野|first7=一夫|last7=水野|title=常磐自動車道遺跡調査報告|origdate=2010-03-19|date=2010-03-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/23371|location=福島県福島市杉妻町2−16|ncid=BB02597572|doi=10.24484/sitereports.23371|series=福島県文化財調査報告書|volume=461}} 閉じる
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書名 常磐自動車道遺跡調査報告
発行(管理)機関 福島県教育委員会 - 福島県
有償頒布・配布ページ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70017a/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな じょうばんじどうしゃどういせきちょうさほうこく
副書名 田子平遺跡;上平A遺跡(5次調査)
巻次 58
シリーズ名 福島県文化財調査報告書
シリーズ番号 461
編著者名
編集機関
福島県文化振興事業団遺跡調査部遺跡調査課
発行機関
福島県教育委員会
福島県文化振興事業団
東日本高速道路株式会社東北支社いわき工事事務所
発行年月日 20100319
作成機関ID
郵便番号 9608688
電話番号 0245211111
住所 福島県福島市杉妻町2−16
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 田子平遺跡
遺跡名かな たごたいらいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県浪江町大字室原字田子平
所在地ふりがな ふくしまけんなみえまちおおあざむろはらあざたごたいら
市町村コード 07547
遺跡番号 00125
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 373006
東経(世界測地系)度分秒 1405632
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.501666 140.942222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20071015-20071220
20080512-20081211
調査面積(㎡)
1500
6000
調査原因 高速道路建設に伴う記録保存
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居跡32
掘立柱建物跡26
土坑76
埋甕57
集石遺構3
屋外焼土遺構3
主な遺物
縄文土器
土製品
石器
石製品
特記事項
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居跡3
土坑
主な遺物
特記事項
遺跡名 上平A遺跡2(5次調査)
遺跡名かな うわだいらAいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県大熊町大字大川原字南平
所在地ふりがな ふくしまけんおおくままちおおあざおおかわらあざみなみたいら
市町村コード 07545
遺跡番号 00015
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 372310
東経(世界測地系)度分秒 1405802
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.386111 140.967222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090420-20090626
調査面積(㎡)
1200
調査原因
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居跡2
土坑3
主な遺物
縄文土器
石器
石製品
特記事項
要約 [田子平遺跡 要約]
縄文・平安時代の複合遺跡である。そのなかでも、縄文時代後・晩期が遺跡の主体を占める。遺構では縄文時代後・晩期の掘立柱建物跡群を検出し、竪穴住居跡・埋甕・土坑との関係を含めた縄文時代の集落構成・変遷を考える上で貴重な成果を得ることができた。 
[上平A遺跡 要約]
上平A遺跡は大川原川南岸の中位段丘面に位置する縄文時代の遺跡で、縄文時代前期前葉が遺跡の主体を占めている。5次調査では、縄文時代後期前葉の竪穴住居跡2軒を調査した。 

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