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Relevace
Subtitle :
Volume : 17
Series Number :
Participation-organizations : 神奈川県考古学会 - 神奈川県
Publisher : 神奈川県考古学会
Publish Date : 20090331
Submit Date : 2017-01-01
間的まとまりについては、文様帯の変化を基準とした。壺形土器の分析視点と方法(第2図)壺形土器の時間的属性として、器面調整と文様帯及び文様要素・文様構図などを取り上げる。まず器面調整では、ナデ・<b>刷毛目</b>・ミガキといった3つ
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Subtitle :
Volume : 7
Series Number :
Participation-organizations : 神奈川県考古学会 - 神奈川県
Publisher : 神奈川県考古学会
Publish Date : 19980430
Submit Date : 2017-01-01
縁部二条ないし一条の凹帯文だけになるものが多い。④口縁部突起が多少みられる。⑤地文条線は<b>刷毛目</b>のようになり,綾杉または斜行となる。⑥懸垂文の曲線は力弱い。⑦全面に大柄な渦巻つなぎ文が施されるものがある。上記①〜⑦の特徴は文様要素の少ない曽利Ⅳ式
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