Other
カザフ南部の多層遺跡チョーカン・バリハノフ遺跡の2019年発掘調査

EPRG

後期旧石器時代の6枚の文化層が検出されたカザフ最大の多層遺跡。2019年7月の奈良文化財研究所の国武とカザフスタン共和国国立博物館のタイマガンベトフ教授の共同発掘調査により、新たに第7～9文化層を検出した。第8～9文化層の大型石刃石器群はIUP期の新資料と考えられる。

データ登録機関 : EPRG

文化財所在地 : Other

動画種別 : 文化財紹介・解説

対象 : not_for_kids

文化財種別 : 史跡・遺跡

時代旧石器

関連資料URL : 発掘概要報告

総覧登録日 : 2021-07-30

wikipedia 出典テンプレート : {{cite video ... 開く

wikipedia 出典テンプレート : {{cite video|title=カザフ南部の多層遺跡チョーカン・バリハノフ遺跡の2019年発掘調査|url=https://youtu.be/rwRQu-fG91E|publisher=EPRG}} 閉じる

登録キーワード・特徴語

初期後期旧石器時代 IUP カザフスタン石刃核チョーカン・バリハノフ遺跡多層遺跡レス大型石刃奈良文化財研究所国武貞克後期旧石器時代石刃石器群文化層