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跡堀遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/115242
引用表記 公益財団法人かながわ考古学財団 2021 『かながわ考古学財団調査報告323:跡堀遺跡3』公益財団法人かながわ考古学財団
公益財団法人かながわ考古学財団 2021 『跡堀遺跡3』かながわ考古学財団調査報告323
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File
3次元画像
Title 跡堀遺跡
Participation-organizations (公財)かながわ考古学財団 - 神奈川県
Alternative あとぼり いせき
Subtitle
Volume 3
Series かながわ考古学財団調査報告
Series Number 323
Author
Editorial Organization
公益財団法人かながわ考古学財団
Publisher
公益財団法人かながわ考古学財団
Publish Date 20210330
Publisher ID
ZIP CODE 2320033
TEL 0452528689
Aaddress 神奈川県横浜市南区中村町3-191-1
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
所収論文
Site
Site Name 跡堀遺跡
Site Name Transcription あとぼりいせき
Order in book
Address 神奈川県海老名市門沢橋705他
Address Transcription かながわけんえびなしかどさわばし705ほか
City Code 14215
Site Number 82
North Latitude (JGD)
East Longitude (JGD)
North Latitude (WGS) 352432.33
East Longitude (WGS) 1392230.44
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.40898 139.375122
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
Research Period
20130401-20140815
Research Space
2295
Research Causes 道路建設
OverView
Site Type
集落
散布地
Main Age
弥生
古墳
Main Features
竪穴住居跡13
土坑2
畝状遺構1
Main Foundings
土器
土製品
石器
石製品
Remark 遺跡の北西部に集落跡の発見。
Site Type
集落
散布地
Main Age
古墳
古代(細分不明)
Main Features
竪穴住居跡15
竪穴状遺構1
土坑21
溝状遺構5
畝状遺構1
硬化面1
焼土跡1
遺物集中4
旧河道2
Main Foundings
土師器
須恵器
灰釉陶器
緑釉陶器
土製品
金属製品
石製品
Remark 旧河道流路の発見。
Site Type
集落
散布地
Main Age
中世(細分不明)
Main Features
土坑9
井戸跡9
溝状遺構6
Main Foundings
陶器
炻器
舶載磁器
かわらけ
金属製品
石製品
木製品
動物遺体
Remark 全長約120mの直線状の溝状遺構の追認。
Site Type
集落
散布地
Main Age
近世(細分不明)
Main Features
掘立柱建物跡2
竪穴状遺構2
土坑64
土坑墓10
井戸跡5
溝状遺構44
畝状遺構16
水田跡2
ピット列2
硬化面1
Main Foundings
陶磁器
炻器
土器
土製品
金属製品
石製品
木製品
動物遺体
Remark 遺跡の南部域、北部域を耕作地、中央部を居住域、墓域として利用。
Abstract 跡堀遺跡は相模川左岸の自然堤防状に立地し、弥生時代後期~古墳時代前期、古墳時代後期~奈良・平安時代、中世、近世以降にわたる、遺構・遺物が確認された。1次調査では中世の建物群が発見され、2次調査では中世の遺構は少なく、近世及び平安時代以前の集落や耕作跡が比較的多く発見された。5次調査にあたる今回の調査では、弥生時代後期から古墳時代では北西部に集落があり、自然堤防上における当該期の他の遺跡同様、生活の場であったことがうかがえる。古墳時代後期から奈良・平安時代では、旧河道を利用する当該期の生活の場であったと考えられる。中世では1次、2次調査で発見されている全長約120mの溝状遺構の継続部分が確認できた。近世以降は主に畝状遺構を中心とする耕作地、そして掘立柱建物跡や井戸跡、土坑墓などの生活域という土地利用の違いが確認され、2次調査の成果を追認する内容となった。
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