日本全国文化財番号 (JC番号:JCNo) : 291082
大分県
大分市
高来山横穴/高来山横穴群/高来山横穴墓群
報告書所収遺跡
各種文化財情報
[RecNo:267932] 高来山横穴墓/高来山横穴群/高来山横穴墓群
所在 :
大分県大分市大字木ノ上字高木山、大字木上字高木、上芹字高来、木ノ上字上芹
市町村 :
大分市 ( 44201 )
種別 :
横穴
主な時代 :
古墳
遺構概要 :
歴博報56、横穴-古墳後期-横穴。<立地>丘陵斜面。<現況>山林。 日本横穴地名表、横穴1。壁面が朱彩されていたようで、壁面および床面に敷かれた礫に朱の痕がしみ込んでいる。 第4回研究会、横穴-5世紀後半から6世紀前半。<立地>丘陵上。総数、31基(調査数1)。 市報95(古墳-横穴墓2)高来山横穴墓群1号墓は、玄室内部全壁面に赤色塗布が確認でき、床面には砂利が敷かれ、奥壁中央部に方形を呈す突起が二ヶ所造り出されている。
遺物概要 :
歴博報56、珠文鏡(銘文なし、完形6.1cm、出土年不明、大分県教委蔵)、伴出、貝輪か+刀子+鉄剣+鉄矛+鉄鏃。 日本横穴地名表、直刀+刀子+鉄鏃+鉄矛+銅鏡。 市報95(銅鏡+鉄刀+刀子+鉄鏃+鉄器+玉+ガラス玉+須恵器杯+蓋+土師器+人骨)
発掘概要 :
1964年、調査数1。 大規模宅地造成
その他概要 :
〈全国遺跡地図_位置〉d2/〈全国遺跡地図_旧番号〉917/〈全国遺跡地図_県番号〉 /大分県遺跡地図1993、322095。杉崎重臣「木ノ上・高来山の横穴古墳」『大分県地方史』32・33合併号(1964)、 歴博報56(1994)。文化財保護委員会『全国遺跡地図』大分県(1967)、佐田茂「九州横穴の形式と時期」『考古学雑誌』61-1(1975)、 文化庁文化財保護部『全国遺跡地図』大分県(1975)、日本横穴地名表(1983)。<全国遺跡地図番号>11-110。 杉崎重臣「木ノ上・高来山古墳について」『大分県地方史』85(1964)、村上久和「豊の横穴墓」『えとのす』29(1985)、 第4回九州前方後円墳研究会大会『九州の横穴墓と地下式横穴墓』II(2001)。 市報95-2009.3
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