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調査研究報告書12:熊谷市指定文化財「常光院本堂」建築概要調査報告―埼玉県熊谷市「常光院本堂」の建築概要と建造物保存の変遷をめぐって―

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/70899
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.70899
引用表記 熊谷市文化遺産保存事業実行委員会他 2020 『調査研究報告書12:調査研究報告書12:熊谷市指定文化財「常光院本堂」建築概要調査報告―埼玉県熊谷市「常光院本堂」の建築概要と建造物保存の変遷をめぐって―』熊谷市文化遺産保存事業実行委員会他
熊谷市文化遺産保存事業実行委員会他 2020 『調査研究報告書12:熊谷市指定文化財「常光院本堂」建築概要調査報告―埼玉県熊谷市「常光院本堂」の建築概要と建造物保存の変遷をめぐって―』調査研究報告書12
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Title 調査研究報告書12:熊谷市指定文化財「常光院本堂」建築概要調査報告―埼玉県熊谷市「常光院本堂」の建築概要と建造物保存の変遷をめぐって―
Participation-organizations 熊谷市 - 埼玉県
Alternative じょうこういんほんどうけんちくがいようちょうさほうこく
Subtitle
Volume
Series 調査研究報告書
Series Number 12
Author
Editorial Organization
熊谷市文化遺産保存事業実行委員会
熊谷市立江南文化財センター
Publisher
熊谷市文化遺産保存事業実行委員会
Publish Date 20200521
Publisher ID 112020
ZIP CODE 3600107
TEL 0485365062
Aaddress 埼玉県熊谷市千代329
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
所収論文
Japanease Title 調査研究報告書12:熊谷市指定文化財「常光院本堂」建築概要調査報告―埼玉県熊谷市「常光院本堂」の建築概要と建造物保存の変遷をめぐって―
English Title Architectural material survey of Kumagaya City designated cultural property "Jokoin Temple main architecture" A survey on the architectural outline and the Study regarding the transition of preservation architecture on the "Jokoin Temple Main Architecture" in Kumagaya City, Saitama Prefecture
Auther
山下 祐樹 , YAMASHITA YUKI
Pages 1 - 28
NAID
Prefecture Saitama Prefecture
Age 中世(細分不明) 近世(細分不明)
文化財種別 有形文化財
遺跡種別 社寺
遺物(材質分類)
学問種別 文献史学 建築史学
テーマ 資料紹介
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引用表記
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Abstract 文化財指定概要
熊谷市上中条にある常光院は比叡山延暦寺直系の天台宗別格本山であり、龍智山毘慮遮那寺常光院と称されている。長承元年(1132)、藤原鎌足を祖とする藤原系中条氏、武蔵国司判官の藤原常光公が当地に下向し、公文所を建て、豪族白根氏との婚姻により「中條(中条)」の地名を姓として土着し、館を構えて政務に精励した。常光院本堂は、元禄4年(1691)に木造平屋茅葺屋根の本堂が再建され、その前の寛文12年(1672)に唐破風の大玄関が再建されたと伝わる。熊谷市教育委員会の調査により、本堂より発見された棟札には「飯堂」と称される建造物の新造の建立年が記されており、貞享4年(1687)との銘が残る。本堂との関係については不明であるが、これは同時期に本堂または新造された建造物の存在を示すものである。建築様式は、方丈建築の寄棟茅葺、屋根構造は和小屋構造、大きさは正面22.5m×側面17.9mである。屋根構造は竹または丸太の垂木の上に杉皮で覆い、縄、針金の類を用いて茅を葺く方法が用いられている。
常光院本堂は中条氏及び古刹常光院の歴史的経過を今に伝える貴重な建造物として保存されており、内部意匠や建築技術の水準など特筆すべき点も多い。また、調査によって判明した内部の梁構造の特色や、長年にわたって茅葺の葺き替えを施しながら現在まで壮観な屋根構造を維持している点などは、熊谷地域の社寺建築を考証する上で歴史的意義を有するものである。
上中条地区のみならず熊谷地域における平安時代以降の歴史や文化を考える上で、常光院の存在価値を明らかにする意味においても、常光院本堂は本市文化財にふさわしいと考えられる。
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