{
    URL : "https://sitereports.nabunken.go.jp/14197",
    title : "トノ町遺跡",
    transcription : "とのまちいせき",
    Subtitle : "阿南警察署庁舎改築工事埋蔵文化財発掘調査報告書",
    Volume : "",
    seriesTitle : "徳島県埋蔵文化財センター調査報告書",
    Series Number : "73",
    creator : ["塩治, 琢磨","片山, 純州","須藤, 茂樹","辻, 佳伸","中尾, 賢一","藤川, 智之"],
    dc_creator : ["財団法人徳島県埋蔵文化財センター"],
    publisher : ["徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター"],
    date/issued : "20080331",
    Publisher ID : "",
    ZIP CODE : "779-0108",
    TEL : "088-672-4545",
    Aaddress : "板野郡板野町犬伏字平山86番2",
    Report Type : "埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等",
    NII Type : "Research Paper",
    NCID : ["BA89581304"],
    JPNO : ["21565007"],
    Other Resource : [],
    Remark : ["桑野川南岸の沖積地上に立地する、中世から近世にかけての複合遺跡。富岡の町は、中世には荘園 牛牧庄として開発が始まり、近世には富岡城(牛岐城)が築かれ郷町として南部の中心として発展した。 検出された遺構は、鎌倉時代・室町時代・江戸時代の掘立柱建物や水路などであり、近世の絵図に表現 された土地利用とは異なる様子が確認された。"],
}