{ URL : "https://sitereports.nabunken.go.jp/13962", title : "敷地遺跡", transcription : "しきじいせき", Subtitle : "道路改築事業(徳島環状線国府工区)関連埋蔵文化財発掘調査報告書", Volume : "1 : 付図", seriesTitle : "徳島県埋蔵文化財センター調査報告書", Series Number : "72", creator : ["植地, 岳彦","氏家, 敏之","白石, 純","辻, 佳伸"], dc_creator : ["財団法人徳島県埋蔵文化財センター"], publisher : ["徳島県教育委員会・財団法人徳島県埋蔵文化財センター"], date/issued : "20080325", Publisher ID : "", ZIP CODE : "779-0108", TEL : "088-672-4545", Aaddress : "徳島県板野郡板野町犬伏字平山86番2", Report Type : "埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等", NII Type : "Research Paper", NCID : ["BA89580298"], JPNO : ["21566191"], Other Resource : [], Remark : ["吉野川と鮎喰川に挟まれた沖積地上に形成された遺跡である。弥生時代終末~中・近世までの長 期間にわたる遺物が出土しているが、中心となるのは古墳時代(後期)と古代(奈良・平安時代) である。古墳時代は竪穴住居を中心とした集落が形成されている。古代になると掘立柱建物を中 心とした館跡が検出されており、近接する国府との関連が想定される。またその周囲では水田開 発が行われている。"], }