{ URL : "https://sitereports.nabunken.go.jp/105416", title : "研究紀要", transcription : "ケンキュウキヨウ", Subtitle : "埋蔵文化財センター創立10周年記念論集/とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター研究紀要", Volume : "9", seriesTitle : "", Series Number : "", creator : ["とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター, "], dc_creator : ["とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター"], publisher : ["とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター"], date/issued : "20010329", Publisher ID : "09000-a", ZIP CODE : "329-0416", TEL : "0285448441", Aaddress : "栃木県下都賀郡国分寺町大字国分乙474", Report Type : "annual", NII Type : "Research Paper", NCID : ["AA11680423"], JPNO : ["01042496"], Other Resource : [], Remark : ["1,『研究紀要』第9号の全体,とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター","2,槻沢遺跡における竪穴住居建て替えに関する覚書-竪穴住居建て替えに伴う炉の作り替えパターン-,後藤信祐","3,関東地方東北部における縄文時代の大形貯蔵穴出現期の様相(上),塚本師也","4,袋状土坑における覆土形成過程の復元-土器出土状況の分析を中心として-,合田恵美子","5,縄紋後期初頭から前半における壺形土器覚書-栃木県内の資料から見た壺形土器の存在状態-,江原英","6,寺野東遺跡における大洞C2式期土器の文様形態,猪瀬美奈子","7,縄文時代における底部圧痕について-予察と栃木県下の概要-,篠原浩恵","8,栃木県内における弥生時代の土坑について-山崎北遺跡の土坑群の検討から-,今平昌子","9,栃木県の初現期の群集墳-その動向について-,進藤敏雄","10,古墳時代前期の甕形土器について-栃木県における甕形土器の形態と消長-,片根義幸・藤田直也","11,平底の須恵器模倣坏の検討,安藤美保","12,栃木県内出土の新羅土器について-西下谷田遺跡出土新羅土器を中心として-,板橋正幸","13,古墳時代後期の朝鮮半島系冑(2),内山敏行","14,上侍塚出土鏡と下侍塚出土鏡の研究試論,山越茂","15,祭祀考古学の基礎的研究再論-古墳時代に於ける祭祀考古学研究の関連諸学援用について-,篠原祐一","16,氷室研究の現状と課題,中山晋","17,下野国分寺跡・南大門出土瓦の分析,大橋泰夫","18,多功南原遺跡出土の文字資料について,山口耕一","19,平安時代兜鉢の一例,津野仁","20,栃木県南東地域の五輪塔-益子地域の五輪塔を中心として-,上原康子","21,天正期宇都宮氏の城・館についての一考察,杉浦昭博","22,考古学の成果を教材化するにあたって-考古学と「問題生徒」-,斎藤弘","23,学校と埋蔵文化財センターの融合へ向けての一提言-アンケート結果の分析を通して-,柿沼利幸・竹前大輔","24,報告書作成におけるコンピューターの利用-藤岡神社遺跡発掘調査報告書の事例-,手塚達弥"], }