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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 46
編著者名 :
小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 佐良山門の山古墳発掘調査委員会
発行年月日 : 19920630
作成日 : 2009-06-03
佐良山古墳群』はいわゆる横穴式<b>石室</b>を埋葬施設にもつ古墳時代後期の古墳が多いのでありますが、本古墳群はそれらより若干古い時期の古墳群であることが判明いたしました。今回の調査成果は古墳時代後期の横穴式<b>石室</b>
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副書名 :
巻次 : 3(平成6年度)
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2011-10-28
片のため全体像は不明であるが、同様な鏡板が津山市。中宮1号墳(註11)から出上している。この古墳は前述した帆立て貝形の古墳で美作地方では最初に導入された横穴式<b>石室</b>をもっている。出上した須恵器から本墳とほぼ同時期のものである(第5図
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副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 4
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 31
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市土地開発公社 | 津山市教育委員会
発行年月日 : 19900331
作成日 : 2009-10-30
にあたる報告書であります。さて、崩レ塚古墳群とクズレ塚古墳は計5基の古墳からなります。特にクズレ塚古墳は、美作地方でも有数の規模を誇る横穴式<b>石室</b>に、陶構と言う美作地方特有の構桶が使用されておりました。また、古墳の下からは、さ
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副書名 : 水道局配水池建設に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 79
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2009-10-30
斧、鉄鏃、ヒスイ製勾玉が、くびれ部から土師器などが出土している(註9)。大日古墳(大日1 号墳、市指定史跡、同159)は一辺28 m、高さ5mの方墳で、埋葬施設は小<b>石室</b>で、出土遺物は刀・玉
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 52
編著者名 :
小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2009-10-30
の1可辺上原古墳群(註20)、円墳12基の天神原古墳群(註8)などかなり集中している。また、横穴式<b>石室</b>墳としては、クズレ塚古墳(註21)、能満寺古墳群(註22)などが―‑1‑―あ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 57
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2009-06-03
主事小郷利幸が担当した。1.本書の執筆はI・Ⅱを行田、Ⅲ・Ⅳを小郷が担当した。1。本書に使用した方位は磁北である。1.本書に使用した「長畝山北古墳群と横穴式<b>石室</b>導入前の主要古墳分布図」は建設省国土地理院発行2万5千分の1(津
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副書名 :
巻次 : 9(平成12年度)
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20020331
作成日 : 2012-03-16
近に多く存在する古墳との区別を含めて不明な点が多く残されていた。津山市教育委員会では今後の保存と活用のために現状を把握することとし、平成12 年3月8日に一帯を踏査をして<b>石室</b>の観察と平面の略測を行った。その際、現状で3基
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副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 7
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山市土地開発公社
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2009-06-03
ズレ塚古墳昭和27年、一部調査された古墳である(註1)。横穴式<b>石室</b>を主体部に持つ円墳である。横穴式<b>石室</b>現存長約9mを測り、津山市内では最大級のものである。<b>石室</b>の奥壁側には陶棺1体が納められていた。時期は6世紀後半〜7
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 中国電力株式会社新津山変電所文化財発掘調査委員会/津山市教育委員会
発行年月日 : 19880531
作成日 : 2009-06-03
レ塚古墳群は円墳1基、方墳3基より構成される。クズレ塚古墳は<b>石室</b>現存長約9mを測る円墳である。柳谷古墳は径約8m弱の円墳に小規模の横穴式<b>石室</b>をもつ。銀象嵌頭椎大刀把頭、軸尾金具を出土したことで著名である。隠
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
円墳と思われる小墳1
基が存在する。この古墳も盗掘を受けているが、埋葬主体は横穴式<b>石室</b>以外のものであると思われる。いずれも未調査のため所属時期などの詳細は不明である。遺跡南西の病院地内には、かつて20数
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副書名 : 都市計画道路総社川崎線建設に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 75
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2009-10-30
期の円墳群である川崎六ツ塚古墳群(5、註6)は、埋葬施設は木棺などで須恵器や鉄器、玉類など副葬品が豊富である。横穴式<b>石室</b>墳では陶棺を棺桶に使用する能満寺古墳群(8、註7)がある。本地域では中期〜後
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 津山市埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
期から後期の古墳としては、市内中心部に全長60mの前方後円墳で二重の周溝がめぐる十六夜山古墳(註18)カベあり、後期の古墳群としては円墳4基からなる大開古墳群(同3、註2)、前方後円墳で横穴式<b>石室</b>をもつ土居天王山古墳(同17
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