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本文頻出用語口縁端 編著者名小郷利幸





















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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 46
編著者名 : 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 佐良山門の山古墳発掘調査委員会
発行年月日 : 19920630
作成日 : 2009-06-03
佐良山古墳群』はいわゆる横穴式<b>石室</b>を埋葬施設にもつ古墳時代後期の古墳が多いのでありますが、本古墳群はそれらより若干古い時期の古墳群であることが判明いたしました。今回の調査成果は古墳時代後期の横穴式<b>石室</b>
副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 8
巻次 :
シリーズ番号 : 38
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2009-06-03
ズレ塚古墳昭和27年、一部調査された古墳である(註1)。横穴式<b>石室</b>を主体部に持つ円墳である。横穴式<b>石室</b>現存長約9mを測り、津山市内では最大級のものである。<b>石室</b>の奥壁側には陶桔1体が納められていた。時期は6世紀後半〜7
副書名 : 範囲確認調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2009-06-03
やや後出のようである。特に横瓶は横穴式<b>石室</b>墳からの出土の可能性があり、周辺に同様な古墳が存在していた可能性もある。また、T5-7出土の第59 図16 は、外面に刺突の装飾があり、全体像は不明だが皮袋形瓶の可能性がある。第
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 41
編著者名 : 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19920131
作成日 : 2009-06-03
)、上部遺跡(註3) 東蔵坊遺跡(註4)などが、古墳では円墳4基の鮒込古墳群(註1)、円墳3基の簗瀬古墳群(註5)、ニレノ木南古墳(註6)、横穴式<b>石室</b>の東蔵坊1号墳(註4)、緑山Al号墳(註7)な
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 中国電力株式会社新津山変電所文化財発掘調査委員会/津山市教育委員会
発行年月日 : 19880531
作成日 : 2009-06-03
レ塚古墳群は円墳1基、方墳3基より構成される。クズレ塚古墳は<b>石室</b>現存長約9mを測る円墳である。柳谷古墳は径約8m弱の円墳に小規模の横穴式<b>石室</b>をもつ。銀象嵌頭椎大刀把頭、軸尾金具を出土したことで著名である。隠
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
円墳と思われる小墳1 基が存在する。この古墳も盗掘を受けているが、埋葬主体は横穴式<b>石室</b>以外のものであると思われる。いずれも未調査のため所属時期などの詳細は不明である。遺跡南西の病院地内には、かつて20数
副書名 : 経営体育成基盤整備事業堀坂地区に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2009-10-30
どがある。堀坂地区周辺の山々の尾根筋や丘陵上にも単独で古墳が点在するが多くは消滅したもの、あるいは詳細の不明なものである。堀坂地区から川を隔てた西側の丘陵部には横穴式<b>石室</b>をもつ寺田古墳があり(中山1986)、<b>石室</b>
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副書名 :
巻次 : 5(平成8年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2011-10-28
墳時代になると円墳5基で構成される鮒込古墳群(註8)、同じく円墳3基で構成される簗瀬古墳群(註9)、単独で存在する木棺直葬のニレノ木南古墳(註10)、横穴式<b>石室</b>の東蔵坊1号墳(註11)、緑山Al号墳(註12)な
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 68
編著者名 : 小郷 利幸 | 川村 雪絵
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
期から後期の古墳としては、市内中心部に全長60mの前方後円墳で二重の周溝がめぐる十六夜山古墳(註18)カベあり、後期の古墳群としては円墳4基からなる大開古墳群(同3、註2)、前方後円墳で横穴式<b>石室</b>をもつ土居天王山古墳(同17