Headerlogo 奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
発行機関の方へ
現在の登録数
21498 件
( 前年度比 + 345 件 )
( 発行機関数 413 機関 )
発行機関一覧 > 岩手県 > 全域 > 西平内Ⅰ遺跡発掘調査報告書

西平内Ⅰ遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19353
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19353
ファイル
書名 西平内Ⅰ遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 Banner - 岩手県
書名かな にしひらない1いせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 三陸沿岸道路建設事業関連遺跡発掘調査
巻次
シリーズ名 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 673
編著者名
編集機関
公益財団法人 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行機関
国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所
公益財団法人 岩手県文化振興事業団
発行年月日 20170317
作成機関ID 03000
郵便番号 0200853
電話番号 0096389001
住所 岩手県盛岡市下飯岡11地割185番地
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 西平内Ⅰ遺跡
遺跡名かな にしひらない1いせき
本内順位
遺跡所在地 岩手県九戸郡洋野町種市第37地割地内
所在地ふりがな いわてけんくのへぐんひろのちょうたねいちだい37ちわりちない
市町村コード 03507
遺跡番号 IF48-0041
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 393123
東経(世界測地系) 1415544
調査期間
20140602-20141128
20150420-20151002
調査面積
5500
調査原因 三陸沿岸道路道路建設
種別
散布地
主な時代 縄文後期初頭~前葉+弥生時代
主な遺構 竪穴住居跡+竪穴状遺構+掘立柱建物跡+陥し穴状遺構+土坑+焼土遺構+炉跡+埋設土器+柱穴+配石遺構(外帯集石群)+配石遺構(内帯石列)+整地層
主な遺物 縄文土器(早・前・後期)+石器+土製品+石製品+弥生土器(後期)
特記事項 石斧の製作に関わる集落でもあった。
要約

岩手県九戸郡洋野町に所在する本遺跡からは、縄文時代後期初頭から前葉の配石遺構群と2枚の整地層を確認し、さらにその整地層の下からは直径25m前後の弧状をなす石列を検出した。また、これらは複数の石の集合体からなる外側のものと、整地層下の内側に弧状に巡る石列という二重構造をなすことが判明した。出土遺物には、当該期の土器や土偶、鐸形・円盤状の土製品、ミニチュア土器、焼けた粘土塊など、祭祀に関わるものが目立ち、石器では未成品を含む石斧の出土点数がきわめて多いという特徴が見られた。2年目の調査では、内帯の石列よりも確実に古い竪穴住居が複数棟確認され、配列遺構構築以前から構築時までの様相が明らかとなり、貴重な成果となった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 115
ファイルダウンロード数 : 149

全国のイベント

内容が似ている報告書