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浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡

URL http://sitereports.nabunken.go.jp/19368
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19368
ファイル
書名 浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡
発行(管理)機関 長野県埋蔵文化財センター - 長野県
書名かな あさかわせんじょうちいせきぐん ほんむらみなみおきいせき
副書名 新県立大学施設整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 113
編著者名
編集機関
一般財団法人 長野県文化振興事業団 長野県埋蔵文化財センター
発行機関
一般財団法人 長野県文化振興事業団 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 20170315
作成機関ID 20000
郵便番号 3888007
電話番号 0262935926
住所 長野県長野市篠ノ井布施高田963-4
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡
遺跡名かな あさかわせんじょうちいせきぐん ほんむらみなみおきいせき
本内順位
遺跡所在地 長野県長野市三輪8丁目49-7
所在地ふりがな
市町村コード 20201
遺跡番号 A-1
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 363955
東経(世界測地系) 1381203
調査期間
20150407-20151130
調査面積
6000
調査原因 新県立大学施設整備事業に伴う記録保存調査
種別
集落跡
主な時代 弥生前期以前+弥生+古墳+奈良+平安
主な遺構 弥生前期以前-墓跡1/弥生-竪穴住居跡7+掘立柱建物跡1+墓跡3+溝跡1+土坑4+遺物集中1/古墳-流路跡1/奈良+平安-竪穴建物跡10+掘立柱建物跡1+流路跡2+土坑4/弥生~平安-土坑292
主な遺物 縄文土器+弥生土器+土器片加工板?+打製石斧+磨製石鏃+敲石+凹石+土師器+須恵器+黒色土器+灰釉陶器+青磁+鉄製品(刀子ほか)+歯破片(ウマ)
特記事項 浅川扇状地上の弥生時代後期と9世紀後半の集落跡。 弥生時代後期吉田式期の竪穴住居跡7軒のうち1軒は逆位に置かれた土器埋設炉をもつ。 掘立柱建物跡は棟持柱をもつ。 箱清水式期の土器棺墓のうち1基は3個体の壺と1個体の甕を組み合わせたもので、中心となる壺1個体は胴部に焼成後の穿孔がある。
要約

浅川扇状地の扇央部西端の標高387~390mに立地する。
縄文時代は遺物のみで、遺構は確認されない。弥生時代前期は墓跡1基のみが確認される。
弥生時代後期は集落跡で、後期初頭の吉田式期の竪穴住居跡7軒、掘立柱建物跡1棟、土坑が確認される。
短期間に存在した集落で、標式遺跡である吉田高校グランド遺跡の集落の時期とほぼ同時期で
ある。
後期前半からは箱清水式期の成立段階に相当する土器棺墓が2基、遺物集中が1か所確認される。
古墳時代は中期の祭祀行為が行われた可能性のある流路跡1条のみ確認される。北方400mに古墳時代中期の拠点的集落である本村東沖遺跡が存在し、関連がうかがわれる。
奈良・平安時代は、7世紀末から8世紀前半頃には埋没を始める流路跡1条のみ確認される。平安時代は集落跡で、9世紀後半の竪穴建物跡10軒が確認される。竪穴建物跡は切り合いがあるが、出土土器に差がないため、ほぼ同一時期の集落である。また土坑や流路の埋没後には掘立柱建物跡が建てられる。
中世は青磁破片が1点出土したのみで、遺構は確認されない。

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