Advanced Search - Comprehensive Database of Archaeological Site Reports Japan

中原D遺跡第4地点

Subtitle : 平塚児童相談所(仮称)新築工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 18

Author : 北原朗久 | 石川真紀 | 金子浩昌 | 冨永樹之

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20140310

Submit Date : 2020-06-23

                                                        今回の調査では近代以降、中・近世、<b>古墳</b>時代後期～奈良・平安時代の遺構・遺物が検出された。その中心は<b>古墳</b>時代後期(7世紀)に始まり、8世紀前半と9世紀中葉に二度ほど途切れるが、その後は10世
                                    

諏訪前A遺跡第12地点

Subtitle : 都市計画道路3・3・6号湘南新道街路整備事業に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 34

Author : 北平郎久 | 伊藤貴宏 | 小森明美 | 伊丹徹

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20150722

Submit Date : 2020-07-02

                                                        今回の調査では、主に近世以降、中世、<b>古墳</b>時代後期～奈良・平安時代の以降・遺物を検出した。その中心は<b>古墳</b>時代後期～奈良・平安時代の集落跡で、<b>古墳</b>時代後期(7世紀)に始まり、10世
                                    

桜畑遺跡第10地点

Subtitle : 県道63号(相模原大磯)交通安全施設等整備工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 13

Author : 高杉博章 | 市川正史 | 冨永樹之

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : アーク・フィールドワークシステム

Publish Date : 20130325

Submit Date : 2020-06-18

                                                        桜畑遺跡第10地点では、弥生時代後期～<b>古墳</b>時代の遺構が検出された。主体となる時期は弥生時代後期～<b>古墳</b>時代前期で、竪穴建物跡、土坑、ピットが検出された。弥生時代後期～<b>古墳</b>時代前期では小型である。土
                                    

桜畑遺跡第12地点

Subtitle : 県道63号(相模原大磯)交通安全施設等整備工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 54

Author : 吉岡秀範 | 柳川清彦 | 小此木健

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : アーク・フィールドワークシステム

Publish Date : 20170622

Submit Date : 2020-08-03

                                                        桜畑遺跡は平塚市北西部の伊勢原台地上に位置し、遺跡の北側は伊勢原市と接触している。本遺跡11地点で調査が行われ、弥生時代後期～<b>古墳</b>時代前期の竪穴住居跡、方形周溝墓等が確認されているほか、東
                                    

諏訪前A遺跡第14地点

Subtitle : 都市計画道路3・3・6号湘南新道街路整備事業に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 59

Author : 吉岡秀範 | 柳川清彦 | 小此木健

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : アーク・フィールドワークシステム

Publish Date : 20171124

Submit Date : 2020-08-06

古墳

上粕屋・和田内遺跡

Subtitle : 県道603号(上粕屋厚木)道路改良工事に伴う発掘調査

Volume : 第7次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 53

Author : 中村哲也 | 伊藤貴宏 | 中山豊 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20170216

Submit Date : 2020-08-03

                                                        上粕屋・和田内遺跡第7次調査では、近世後半の遺構群、中世～近世前半の土地造成痕跡、<b>古墳</b>時代後期～奈良・平安の集落などが重層的に発見され、少量ではあるが弥生時代後期～<b>古墳</b>時代前期と縄文時代前期～後
                                    

河原口坊中遺跡

Subtitle : 平成25年度相模川河川改修工事に伴う発掘調査

Volume : 第6次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 24

Author : 市川正史 | 渡辺務 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 株式会社アーク・フィールドワークシステム

Publish Date : 20140919

Submit Date : 2020-06-25

                                                        土と主体部を残しており、溝上には人為的な埋土が確認され、その上に<b>古墳</b>時代以降の竪穴建物跡が密集して構築されていることが明らかになった。中世では方形区画とされる溝状遺構が確認され、有力者の存在がうかがえた。
                                    

河原口坊中遺跡

Subtitle : 平成24年度相模川河川改修工事に伴う発掘調査

Volume : 第5次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 14

Author : 渡辺清史 | 脇本博康 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 国際文化財株式会社

Publish Date : 20131202

Submit Date : 2020-06-18

                                                        世では掘立柱建物址、溝状遺構、柱穴列などが確認されており、段切り状遺構による大規模構成で行われていたことも確認された。また、掘立柱建物址の柱穴に密教法具である金剛盤が埋納されていた。これらは神奈川県初の事例である。<b>古墳</b>
                                    

杉田東漸寺貝塚本発掘調査報告

Subtitle : 横浜市立杉田小学校校庭整備事業にともなう埋蔵文化財本発掘調査報告書

Volume : 2

Series :

Series Number :

Author : 鹿島保宏 | 橋本昌幸

Participation-organizations : （公財）横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター - 神奈川県

Publisher : 横浜市教育委員会

Publish Date : 20060224

Submit Date : 2020-03-04

古墳

船久保遺跡

Subtitle : 県道26号(横須賀三崎)三浦縦貫道路2期工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 19

Author : 小林晴生 | 前川昭彦 | 戸田哲也 | 麻生順司 | 恩田勇

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20140422

Submit Date : 2020-06-23

                                                        船久保遺跡は、相模湾を見渡す標高30～40ｍの丘陵上に位置する。今回の調査では、中世以降、奈良・平安時代、弥生時代～<b>古墳</b>時代、縄文時代、旧石器時代の遺構・遺物を検出した。主な遺構・遺物としては、近
                                    

日向・東新田原遺跡

Subtitle : 県道64号(伊勢原津久井)道路改良工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 45

Author : 横山太郎 | 有馬多恵子 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 有限会社吾妻考古学研究所

Publish Date : 20160621

Submit Date : 2020-07-09

                                                        日向・東新田原遺跡を含む伊勢原市№15は、縄文時代・<b>古墳</b>時代・中世・近世の、<b>古墳</b>・散布地・その他の墓として周知され、東西約1㎞、南北約400ｍに及ぶ遺跡範囲の全体が<b>古墳</b>群を形成しているものと考えら
                                    

七ノ域遺跡第7地点

Subtitle : 都市計画道路3・3・6号湘南新道街路整備事業に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 15

Author : 秋山重美 | 齊藤武士 | 冨永樹之

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20130917

Submit Date : 2020-06-22

                                                        七ノ域遺跡は砂州、砂丘第3列から第4列の提間凹地に位置しており、律令期相模国府推定域では北側の中央付近に該当する。今回の調査では、近世、中世、<b>古墳</b>時代後期～奈良時代の遺跡が検出された。近
                                    

上粕屋・和田内遺跡

Subtitle : 県道603号(上粕屋厚木)道路改良工事に伴う発掘調査

Volume : 第2次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 40

Author : 土任隆 | 萩澤太郎 | 大山祐喜 | 脇本博康 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 国際文化財

Publish Date : 20160325

Submit Date : 2020-07-08

                                                        上粕屋・和田内遺跡は上粕屋扇状地に面した川岸段丘上に立地する。近世、中世、<b>古墳</b>時代後期～平安時代、弥生時代後期～<b>古墳</b>時代前期、縄文時代早期～後期の遺構と遺物が発見された。近世では、大
                                    

神成松遺跡第2地点

Subtitle : 県道603号(上粕屋厚木)地方道路等整備工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 7

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : パスコ

Publish Date : 20121031

Submit Date : 2020-06-15

                                                        物は検出されなかったものの、竪穴状遺構、掘立柱建物址、舶載磁器類の出土は中世の居住活動の一端を示す。8世紀後半～9世紀後半の竪穴住居址ではこの地域に特徴的な床下土坑が数多く検出され、円形土坑の多さも目を引く。また、<b>古墳</b>
                                    

王禅寺口横穴墓群

Subtitle : 平成24年度急傾斜地(川崎市麻生区王禅寺東五丁目A地区)崩壊対策工事に伴う発掘調査

Volume : 第1次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 11

Author : 中村哲也 | 太田雅晃 | 冨永樹之

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20130301

Submit Date : 2020-06-17

古墳

南仮宿遺跡8地点

Subtitle : 平成27年度大磯警察署新築工事業務に係る埋蔵文化財発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 43

Author : 小此木健 | 柳川清彦 | 渡辺務

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : アーク・フィールドワークシステム

Publish Date : 20160328

Submit Date : 2020-07-08

                                                        的性格を有するのではないかと推定される。溝状遺構はＬ字状に曲がるものが認められ、土地の区画を目的に掘られたものではないかと想定される。土坑はこの溝状遺構周辺でいわゆる円形土坑が集中していた。<b>古墳</b>
                                    

上粕屋・和田内遺跡

Subtitle : 県道603号(上粕屋厚木)道路改良工事に伴う発掘調査

Volume : 第5次調査

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 47

Author : 園村維敏 | 竹内順一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : パスコ

Publish Date : 20160819

Submit Date : 2020-07-15

古墳

小田原城三の丸鍛治曲輪北堀第3地点/小田原城下香沼屋敷跡第6地点/小田原城総構城下張出

Subtitle : 小田原市緊急発掘調査報告書 ; 平成7年度

Volume :

Series : 小田原市文化財調査報告書

Series Number : 66

Author : 諏訪間順 | 手島咲子 | 小林竜一

Participation-organizations : 小田原市 - 神奈川県

Publisher : 小田原市教育委員会

Publish Date : 19980331

Submit Date : 2019-03-28

古墳

前川向原遺跡第1地点

Subtitle :

Volume :

Series :

Series Number :

Author : 小池聡

Participation-organizations : 小田原市 - 神奈川県

Publisher : 盤古堂

Publish Date : 20080331

Submit Date : 2020-10-20

                                                        回調査が本遺跡での初めての調査となった。
縄文時代晩期－弥生前期の土杭群や土器群が検出された。前川地区では前川山王前遺跡第二地点調査で該期遺物包含層が確認されている。また、<b>古墳</b>時代前期方々周溝墓、平
                                    

西富岡・中島遺跡

Subtitle : 県道603号(上粕屋厚木)道路改良工事に伴う発掘調査

Volume :

Series : 神奈川県埋蔵文化財発掘調査報告書

Series Number : 61

Author : 中村哲也 | 中山豊 | 丸吉繁一

Participation-organizations : 神奈川県教育委員会 - 神奈川県

Publisher : 玉川文化財研究所

Publish Date : 20180309

Submit Date : 2020-08-06

                                                        西富岡・中島遺跡では、中世に属する大溝、溝状遺構群、段切り状遺構などの土地改変痕跡と、縄文時代中期の可能性がある集石群が重層的に発見され、少量ではあるが近世、<b>古墳</b>時代後期～奈良・平安時代、弥
                                    

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